海上保安レポート 2010

はじめに


TOPICS 海上保安の一年

特集


海上保安庁の任務・体制


治安の確保

領海等を守る

生命を救う

青い海を護る

災害に備える

海を識る

交通の安全を守る

海を繋ぐ


目指せ!海上保安官


語句説明・索引


図表索引


資料編


図表索引
図表索引
◆面積データ比較
◆我が国沿岸に眠る海底エネルギー・鉱物資源
◆我が国の輸送活動の現状
◆中国海洋調査船「海監46号、海監51号」による尖閣諸島領海内侵入事案
◆沖ノ鳥島
◆国連に申請された大陸棚の限界
◆中国・韓国が仮申請している大陸棚限界ライン
◆遠方海域における業務環境の変化
◆しきしま級巡視船(イメージ)の主な特徴
◆高性能化した新型巡視船
◆高機能化した航空機
◆フェリーありあけ座礁海難位置
◆第一幸福丸海難位置
◆機動救難士の配置
◆各救助勢力の対応範囲
◆大陸棚調査に関する年表
◆日本が申請した大陸棚の範囲
◆海上保安庁の大陸棚調査の進捗状況
◆測量船の解剖
◆測量船の能力の進歩
◆各国の申請と審査の状況
◆大陸棚の審査の流れ
◆我が国領海及び排他的経済水域における海洋調査の推進
◆海の情報のワンストップサービス始めました!
◆機構図(平成22年4月1日現在)
◆管区海上保安本部担任水域概略図
◆平成22年度における増員事項
◆平成22年度の予算
◆平成22年度の予算の重点事項
◆平成22年度 巡視船艇・航空機の整備状況
◆海上犯罪送致件数の推移
◆海上犯罪送致件数(平成21年)
◆海事関係法令違反の送致件数の推移
◆刑法犯の送致件数の推移
◆国内密漁事犯の推移
◆外国漁船の国籍別検挙隻数の推移
◆薬物事犯の摘発状況
◆銃器事犯の摘発状況
◆最近の主な薬物・銃器事犯摘発状況
◆船舶利用の不法出入国事件摘発状況
◆船舶利用の不法出入国者国籍別摘発状況
◆地域別海賊発生状況(平成21年)
◆海賊の発生件数
◆ロシア官憲による日本漁船の被だ捕発生状況の推移
◆海難及び船舶からの海中転落による死者・行方不明者数の推移
◆ライフジャケット着用率の推移
◆2時間以内に海上保安庁が海難等の情報を入手した割合
◆釣り中の事故者のライフジャケット着用・非着用による死亡率の違い
◆マリンレジャー活動に伴う死者・行方不明者数の推移
◆遠距離を飛び石リレー輸送により対応した洋上救急
◆排出原因別に見た油による汚染
◆排出原因別に見た油以外のものによる汚染
◆海洋汚染発生確認件数の推移
◆海の再生プロジェクトの概念図
◆海上環境関係法令違反送致件数の推移
◆海上保安庁が防除措置を講じた油流出事故件数
◆船舶の火災海難隻数
◆海底地殻変動観測の概要
◆宮城県沖の海底の動き(地震の前後の「宮城沖2」海底基準点)
◆マルチビーム音響測深と航空レーザー測深
◆山口県萩市沖の海底地形調査の結果
◆水路図誌等の種類と刊行版数(平成21年末現在)
◆JODCにおける海洋データ・情報の収集・管理・提供
◆海洋情報クリアリングハウス
◆航海用電子海図の国際標準化対応[最小表示縮尺(SCAMIN)属性の付与]
◆海難船舶隻数、死者・行方不明者を伴う海難船舶隻数及び海難による死者・行方不明者数の推移
◆平成21年の海難の原因別発生状況
◆港則法及び海上交通安全法の一部を改正する法律の概要
◆港内管制システムの高度化
◆MICS(沿岸域情報提供システム)
◆水路通報・航行警報の概念図
◆ENSS(電子航行支援システム)情報表示画面のイメージ
◆海上保安官になるには
◆海上保安大学校見取り図
◆海上保安学校見取り図
◆他機関への出向状況(平成21年度末現在)
◆年齢構成の概要
◆受験資格(平成22年度)
◆試験日程(平成22年度)
◆お問い合わせ先