海上保安レポート 2019

はじめに


TOPICS 海上保安の一年


特集 増大する危機に立ち向かう


目指せ! 海上保安官


海上保安庁の任務・体制


■本編

1 治安の確保

2 生命を救う

3 青い海を守る

4 災害に備える

5 海を知る

6 交通の安全を守る

7 海をつなぐ


語句説明・索引


図表索引


資料編

図表索引
図表索引
尖閣諸島位置関係図
尖閣諸島周辺海域の広さ
中国公船による接続水域入域・領海侵入件数
中国公船の勢力増強と大型化・武装化
尖閣諸島周辺海域における外国漁船の退去警告隻数
尖閣諸島周辺海域における主な情勢
外国海洋調査船の特異行動状況
大和堆周辺海域の取組状況
北朝鮮からのものと思料される漂着木造船等への対応
北朝鮮からのものと思料される漂流・漂着木造船事案概要
海上保安庁における自然災害への対応
海上保安体制強化に関する関係閣僚会議
海上保安体制強化に関する方針 5つの柱と主な整備内容
平成31年度就役予定の巡視船・航空機等(増強)
海上保安庁における海洋状況把握に関する主な取組みの概要
地域の平和・安定に対する海上の脅威
海上保安機関の拡大
海上保安庁の取組
令和元年度練習船こじま遠洋航海 寄港地予定地概要図
インド太平洋地域における主な国際業務の実績
海上交通センターの配置図
海上交通センターの主な業務
女性職員数の推移及び割合
総合職のキャリアパス
受験資格
試験日程
他機関への出向状況
機構図
管区海上保安本部担任水域概略図
令和元年度における増員の内容
令和元年度の予算
令和元年度の予算の重点事項
令和元年度の船艇・航空機の整備状況
海上犯罪送致件数の推移
海事関係法令違反の送致件数の推移
海上犯罪送致件数
刑法犯の送致件数の推移
漁業関係法令違反の送致件数の推移(外国人漁業を含む)
外国漁船への適用法令
日本周辺海域における漁業関係法令違反状況
外国漁船の国・地域別検挙隻数の推移
最近の主な薬物・銃器事犯摘発状況
薬物事犯の摘発状況
銃器事犯の摘発状況
船舶を利用した不法出入国事件摘発状況
船舶を利用した不法出入国者国籍別摘発状況
海賊の発生件数
概略図
救助要請から救助までの流れ(例)
全国の救助・救急体制
海上保安庁の救助・救急体制
自己救命策3つの基本
海洋汚染発生確認件数の推移
平成30年汚染原因別に見た油による汚染確認件数(排出源が判明しているものに限る)
平成30年汚染原因別に見た油以外のものによる汚染確認件数
海上環境法令違反の送致件数の推移
主な海洋環境保全活動の実施状況の表
海の再生プロジェクトの概念図
船舶火災隻数の推移
海上保安庁が防除措置を講じた油排出事故件数
航路標識の防災対策
海底地殻変動観測
海洋権益確保のための海洋調査
精密低潮線調査の必要性
精密低潮線調査
我が国周辺の海域
領海・排他的経済水域等模式図
領海基線等の模式図
東シナ海における中国・韓国による大陸棚延長申請図
中国・韓国の大陸棚延長申請の主張
水路図誌等の種類と刊行版数
日本海洋データセンター(JODC)
海洋情報クリアリングハウス
海洋状況表示システムのイメージ
船舶事故隻数、船舶事故による死者・行方不明者の推移
船舶事故(アクシデント)の船舶種類別の割合
船舶事故(アクシデント)の海難種類別の割合
船舶事故(アクシデント)の海難原因別の割合
人身事故者数、人身事故による死者・行方不明者の推移
人身事故の区分別の割合
マリンレジャーに伴う海浜事故の活動内容別の割合
釣り中の海中転落者のライフジャケット着用の有無による死者・行方不明者と生存者の割合(過去5年間)
ふくそう海域における安全対策
東京湾口海域における新たな経路指定状況
東京湾における一元的な海上交通管制の運用
通航間隔の見直し例のイメージ
自動運航船のイメージ
海の安全情報(沿岸域情報提供システム)
官民連携ネットワークの強化
プレジャーボート船舶事故(アクシデント)隻数
ミニボート船舶事故(アクシデント)隻数
漁船船舶事故(アクシデント)隻数
遊漁船船舶事故(アクシデント)隻数
航路標識の設置例
水路通報、航行警報の概念図
航行安全情報の種類と提供範囲
多国間での連携・協力
海上保安庁国際緊急援助隊(JDR)派遣実績
海上保安政策プログラム 構造図