海上保安レポート 2004
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長官からのメッセージ

■TOPICS 海上保安の1年

■数字で見る海上保安庁
■海上保安庁の体制・業務
■特集 海の犯罪・海保の対応
■本編

・海上交通の安全のために
・人の命を救うために
・安心できる暮らしと環境を守るために
・国内外関係機関との連携・協力
・海上保安庁を支える装備等
・海上保安官になるために


●海上保安Q&A
●地方探訪
●航空機の歴史

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●昭和60年〜63年
 ベル212型ヘリコプター4機と中型飛行機ビーチB200T型2機就役。
ヘリコプターベル212型とスーパーピューマ型
▲ヘリコプターベル212型とスーパーピューマ型

●平成元年
 海上保安庁初のジェット飛行機であるファルコン900型2機就役。
海上保安庁初のジェット飛行機ファルコン900型
▲海上保安庁初のジェット飛行機ファルコン900型

●平成4年〜5年
 飛行性能と輸送力に優れたスーパーピューマ型ヘリコプター2機と、ベル212型の代替機としてベル412型ヘリコプター2機が就役。
●平成7年〜11年
 ベル212型の代替機としてシコルスキー型4機就役。
●平成9年
 スカイバン型の代替機として人員・資機材の輸送に適した中型飛行機サーブ340型2機就役。
●平成11年〜13年
 ビーチ200T型の代替機として中型飛行機ビーチ350型10機が就役。
●平成16年
 広範囲な洋上監視能力、人員・資機材の輸送能力を向上させるため、2機種目のジェット飛行機であるガルフストリーム式G-V型が1機就役予定。

海上保安庁の現在の勢力(16.4.1現在)
航空機の歴史についてまとめてみました。