女性が活躍できる環境

海上保安庁では、昭和54年から海上保安学校において女子学生の採用を開始し、令和4年4月1日現在、1,251人が在籍しており、全職員の8.6%となっています。本庁の課長や室長、海上保安署長、巡視艇船長や機関長、パイロット、海上交通センター運用管制官等、さまざまな業務を遂行しています。




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