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●はじめに
特集1 海上保安庁 激動の10年
特集2 海洋基本法を見据えた海上保安庁の取組み
〜新たな海洋立国の実現に向けて〜
1.体制を充実させて
2.海洋調査により海を拓く
2.大規模海難ゼロに向けて
特集3 海上保安庁のあゆみ
海上保安庁の任務・体制
■本編
治安の確保
生命を救う
青い海を護る
災害に備える
海を識る
航海を支える
海を繋ぐ
目指すは海上保安官
語句説明・索引
図表索引
資料編
■海上保安庁機構図(平成20年4月現在)
■地方支分部局機構図(平成20年4月現在)
■大型巡視船の配置状況(平成19年度末現在)
■航空機の配置状況(平成19年度末現在)
■管区本部等配置図(平成20年4月現在)
■航空基地・海上交通センター等配置図(平成20年4月現在)
■海上保安をめぐる出来事
船艇
航空機
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本編 > 資料編 > 航空機
航空機
航空機は、全国の海上保安航空基地及び航空基地などに配備され、その優れた機動力と監視能力によって、海洋秩序の維持、海難救助、海上災害の防止、海洋汚染の監視取締り、海上交通の安全確保などに従事するほか、火山監視や沿岸域の測量などに活躍しています。
ガルフV「うみわし」
ファルコン900「ちゅらわし」
YS11A「ブルーイレブン」
サーブ340「うみつばめ」
ビーチ350「えとぴりか」
ビーチ200T「とき」
スーパーピューマ「わかわし」
ベル412「るりかけす」
シコルスキーS76C「くまたか」
ベル212「たんちょう」
ベル206B「あび」
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