海上保安レポート 2004

●はじめに


■TOPICS 海上保安の1年


■特集1 海洋権益の保全とテロ対策

■特集2 海保の救難


■本編

治安の確保

生命を救う

青い海を護る

災害に備える

海を識る

航海を支える

海をつなぐ連携


海上保安庁の業務・体制


海を仕事に選ぶ


海保の新戦力


その他


資料編


 

資料編


番号
表題
●資料第 1 日本船舶の被だ捕発生状況の推移
●資料第 2 海上犯罪の法令別送致件数及び警告件数の推移
●資料第 3 不法入国者検挙件数の推移(海上保安庁取扱い)
●資料第 4 不法入国者国籍別検挙人数の推移
●資料第 5 外国漁船の国籍別監視取締状況の推移
●資料第 6 航路別管制船舶通航状況(平成15年)
●資料第 7 海上交通安全法における工事・作業許可等の推移
●資料第 8 主要狭水道別通航船舶隻数の推移(一日平均)
●資料第 9 港務状況の推移
●資料第10 海難船舶の海難原因別隻数(平成15年)
●資料第11 海難船舶の救助状況の推移
●資料第12 海難船舶の用途別救助状況(平成15年)
●資料第13 海難船舶の距岸別救助状況(平成15年)
●資料第14 海難船舶の種類別救助状況(平成15年)
●資料第15 海難船舶の乗船者の救助状況の推移
●資料第16 海難によらない乗船者の人身事故の推移
●資料第17 人身事故の救助状況の推移
●資料第18 救急患者の輸送人数の推移
●資料第19 洋上救急出動実績の推移
●資料第20 海図等の種類と刊行版数(平成16年度末)
●資料第21 インターネットを利用したオンラインシステム(J-DOSS)アクセス件数の推移
●資料第22 海洋情報の提供内容(平成16年
●資料第23 海流その他海況に関する提供情報の種類
●資料第24 水路書誌の種類と刊行版数(平成16年度末)
●資料第25 航路標識の種類と数(平成16年度末)
●資料第26 灯浮標等への船舶衝突事故状況の推移
●資料第27 船舶気象通報実施箇所
●資料第28 船舶気象通報観測箇所
●資料第29 我が国周辺海域における最近の海上災害の主な事例
●資料第30 海洋汚染の海域別発生確認件数の推移
●資料第31 海洋汚染(赤潮を除く)の排出源別発生確認件数の推移
●資料第32 廃棄物排出船等による産業廃棄物の排出状況(平成14年)
●資料第33 廃棄物排出船等による廃棄物の排出状況(平成14年)
●資料第34 廃棄物排出船等による産業廃棄物の排出状況( 平成15年)
●資料第35 海上環境関係法令違反送致件数の推移
●資料第36 日本周辺海域における海上漂流物目視調査結果( 平成16年)
●資料第37 日本周辺海域における廃油ボールの漂流・漂着調査結果(平成16年)
●資料第38 投棄船舶の処理状況の推移
●資料第39 地球環境問題に係るプロジェクト
●資料第40 海外からの研修員の受入実績(平成16年度)
●資料第41 海外への専門家派遣実績(平成16年度)
●資料第42 大型巡視船の配備状況(平成17年5月現在)
●資料第43 航空機の配備状況(平成17年5月現在)
●資料第44 海上保安庁機構図( 平成17年4月現在)
●資料第45 地方支分部局機構図( 平成17年4月現在)
●資料第46 管区本部等配置図( 平成17年4月現在)
●資料第47 航空基地・海上交通センター等配置図( 平成17年4月現在)
●資料第48 海上保安をめぐる出来事