海上保安庁では、平成30年1月29日から2月2日、測量船「昭洋」において、SANCHI号周辺海域及び沖縄周辺から南九州沿岸にかけての海域の14箇所で採水を行い、油分の測定を行いました。その結果、すべての採水箇所において、海水中の油分は事故以前に測定された値と比較して変わらない値となり、今回測定した箇所における油による汚染は確認されませんでした。
詳細はこちらから
海上保安庁では、平成30年1月29日から2月2日、測量船「昭洋」において、SANCHI号周辺海域及び沖縄周辺から南九州沿岸にかけての海域の14箇所で採水を行い、油分の測定を行いました。その結果、すべての採水箇所において、海水中の油分は事故以前に測定された値と比較して変わらない値となり、今回測定した箇所における油による汚染は確認されませんでした。
詳細はこちらから