事業名 | 担当課 (課長名) | 事業費(億円) | 評価 | 評価書 |
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海上保安大学校の施設整備(国際研修センター(仮称)の整備) | 装備技術部 施設補給課 (課長 秋好 晋) |
8.4 | アジア諸国の海上保安機関の能力向上支援のため、アジア諸国の海上保安機関の初級幹部に対して実務と理論を兼ね備えた修士レベルの高度な教育を実施する海上保安政策課程の拡充や各国海上保安機関の職員に対する各種研修実施体制の強化を図るとともに、各国海上保安教育機関の教育の質の向上に資する人材育成モデルの展開、国際シンポジウム等の実施が可能となる。 | ○ |
宮古島地区施設整備(船艇用品庫の整備) | 装備技術部 施設補給課 (課長 秋好 晋) |
4.0 | 宮古島地区施設整備により、我が国の主権を堅持し、海洋権益を確保するための外国漁船等に対する迅速かつ的確な対応体制を構築することができる。 | ○ |
宮古島地区施設整備(訓練施設の整備) | 装備技術部 施設補給課 (課長 秋好 晋) |
3.8 | 宮古島地区施設整備により、我が国の主権を堅持し、海洋権益を確保するための外国漁船等に対する迅速かつ的確な対応体制を構築することができる。 | ○ |
事業名 | 担当課 (課長名) | 事業費(億円) | 評価 | 評価書 |
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ヘリコプター2機搭載型巡視船 (PLH型)建造 (1隻) |
装備技術部 船舶課 (課長 上園 政裕) |
154 | 整備しようとするPLH型巡視船は、海上保安業務の遂行に必要な船体性能、監視採証能力、制圧能力、意思伝達能力、情報共有能力等を有していることから、我が国周辺海域における海洋権益の保全、治安の確保、海難救助、海上防災等の事案対応体制の強化を図ることができる。 | ○ |
中型巡視船 (PM型)建造 (2隻) |
装備技術部 船舶課 (課長 上園 政裕) |
74 | 整備しようとするPM型巡視船は、海上保安業務の遂行に必要な船体性能、監視採証能力、制圧能力、意思伝達能力、情報共有機能、曳航能力等を有していることから、我が国周辺海域における海洋権益の保全、治安の確保、海難救助、海上防災等の事案対応体制の強化を図ることができる。 | ○ |
小型巡視船 (PS型)建造 (3隻) |
装備技術部 船舶課 (課長 上園 政裕) |
68 | 整備しようとする小型巡視船(PS型)は、海上保安業務の遂行に必要な運動性能、監視採証能力、規制能力、意思伝達能力等を有していることから、我が国周辺海域における海洋権益の保全及び治安の確保等の事案対応体制の強化を図ることができる。 | ○ |
大型巡視艇 (23m型)建造 (2隻) |
装備技術部 船舶課 (課長 上園 政裕) |
18 | 整備しようとする大型巡視艇(23m型)は、災害対応能力、速力、操縦性能、夜間監視・採証能力等が強化されており、南海トラフ巨大地震等による大規模災害発生時の救援等の事案対応体制の強化を図ることができる。 | ○ |
小型巡視艇 (CL型)建造 (2隻) |
装備技術部 船舶課 (課長 上園 政裕) |
8.8 | 整備しようとするCL型巡視艇は、海上保安業務の遂行に必要な運動性能、監視採証能力等を有していることから、港及び周辺海域における治安の確保、海難救助等の事案対応体制の強化を図ることができる。 | ○ |
小型測量船 (HS型)建造 (1隻) |
装備技術部 船舶課 (課長 上園 政裕) |
9.4 | 整備しようとする小型測量船は、海上保安業務の遂行に必要な速力、航続距離、海洋調査能力等を有していることから、港湾及び周辺海域における海洋調査体制の強化を図ることができる。 | ○ |