平成20年度予算に係る新規事業採択時評価の結果について(平成19年8月)

(海上保安官署施設整備事業)
事業名担当課
(課長名)
事業費(億円)評価
海上保安大学校
射撃場新設(広島)
装備技術部
施設補給課
(課長 富崎直仁)
4.2 海上保安大学校射撃場の新設により、鉛弾使用に伴う環境及び健康管理上の問題に適切に対応することができる。
海上保安大学校
プール新設(広島)
装備技術部
施設補給課
(課長 富崎直仁)
3.2 海上保安大学校プールの新設により、潜水技術研修等海上保安業務遂行能力の向上を図ることができる。
海上保安大学校
女子寮増築(広島)
装備技術部
施設補給課
(課長 富崎直仁)
1.9 海上保安大学校女子寮の増築により、今後、継続して拡大していく女性職員の受入態勢を確立するとともに生活衛生面の改善を図ることができる。


(船舶建造事業)
事業名担当課
(課長名)
事業費(億円)評価
中型巡視船
350トン型建造(4隻)
装備技術部
船舶課
(課長 久保田秀夫)
98 整備しようとする巡視船は、速力、操縦性能、夜間監視能力等の警備能力が強化されており、三大湾等の湾口における監視警戒体制等の強化を図ることができる。
小型巡視船
180トン型建造(3隻)
装備技術部
船舶課
(課長 久保田秀夫)
56 整備しようとする巡視船は、速力、操縦性能、夜間監視能力等の警備能力が強化されており、三大湾等の湾口における監視警戒体制等の強化を図ることができる。
小型巡視艇
30m型建造(3隻)
装備技術部
船舶課
(課長 久保田秀夫)
39 整備しようとする巡視艇は、速力、操縦性能、夜間監視能力等の警備能力が強化されており、在日米軍再編に伴う適時・適切な海上警備体制を確立することができる。
小型巡視艇
20m型建造(8隻)
装備技術部
船舶課
(課長 久保田秀夫)
22 整備しようとする巡視艇は、速力、夜間監視能力等の警備能力が強化されており、港内及びその周辺海域における監視警戒体制等の強化を図ることができる。