7月22日(金)、斉藤大臣は、大規模災害発生時に防災活動の拠点となる横浜海上防災基地において、特殊救難隊による救助訓練、機動防除隊の防災資機材及び海上保安庁唯一の消防船である巡視船ひりゆうを視察しました。
斉藤大臣は、職員に対し「安全には十分に留意し、国民の安全・安心を守るため、引き続き、尽力いただきたい。」と激励の言葉を述べました。
その後、横浜海上防災基地に隣接する、海上保安資料館横浜館にて、平成13年12月22日に発生した、九州南西海域工作船事件にかかる工作船等を視察しました。
斉藤大臣は、職員に対し「安全には十分に留意し、国民の安全・安心を守るため、引き続き、尽力いただきたい。」と激励の言葉を述べました。
その後、横浜海上防災基地に隣接する、海上保安資料館横浜館にて、平成13年12月22日に発生した、九州南西海域工作船事件にかかる工作船等を視察しました。
巡視船ひりゆうで説明を受ける斉藤大臣
油の性状について説明を受ける斉藤大臣
職員を激励する斉藤大臣
海上保安資料館横浜館にて、工作船等を視察する斉藤大臣