外国海上保安機関に対する「初」のコロナ患者搬送研修

海上保安庁は、7月21日(水)、鹿児島において、パラオ共和国海上保安機 職員に対して「新型コロナウイルス感染症患者搬送対応」研修を実施します。

本研修は、新型コロナウイルスの感染拡大以降、海上保安庁モバイルコーポレーションチームとして初の外国海上保安機関 職員との直接対面での研修であり、公益財団法人日本財団の支援のもと実施するものです 。

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