「海徳海山」にカルデラ、中央火口丘及び溶岩流を発見

 海上保安庁では、東京の南約1,000kmにある「海徳海山(1984年に噴火)」(図1参照)の調査を実施し、海底に広がるカルデラや中央火口丘、中央火口丘の裾野から流れる溶岩流などの火山地形を発見しました。

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