JICA 研修員が、海上保安庁測量船による沖合いの測量を体験します

 海図作製のための水路測量技術の習得を目的として来日している4カ国6名の独立行政法人国際協力機構(JICA)研修員は、11月19日及び20日の2日間、駿河湾において海上保安庁所属の測量船「明洋」に乗船し、沖合における測量をはじめとした最新の海洋調査技術の習得を目指します。

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