プレジャーボート等の船舶事故隻数:269隻、死者・行方不明者数:4人
海難種類別では、運航不能の175隻が最も多く、全体の約7割
船舶事故隻数269隻のほか、インシデントは81隻
マリンレジャー活動に伴う人身事故者数:305人、死者・行方行明者数:100人
活動内容別では、遊泳中の166人が最も多く、全体の約5割
人身事故者305人のほか、その他の人身に係るトラブル151人
マリンレジャー活動に伴う人身海難の特徴
トーイング遊具、SUPによる人身海難が過去平均に比べ多く発生
ハイドロフライトデバイスによる初の死亡事故の発生
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