マタニティ服の導入について~女性職員が活躍できる職場環境を目指して~

平成30年度から、制服を着用する海上保安部等の女性職員が制服に代えて着用できるマタニティ服を導入しました。海上保安庁には、現在918人(約6.6%)、育休中等の職員を含めると982人(約7.0%)の女性職員が在籍しており、そのうち6割が20代です。彼女たちが、結婚・出産といったライフイベントの後も働き続けていけるよう、女性職員が活躍できる職場環境づくりに取組んでいます。

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