海上保安庁では、環境に配慮した省エネルギー化、低コスト化のため、光波標識のLED化に取り組んでいるところ、平成30年2月21日（水）から高輝度、省エネルギー、長寿命であるパワーLED光源の実装試験を釧路埼灯台で開始します。
従来のハロゲン電球と比較して、寿命は50倍、消費電力は10分の1になると期待されます。

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