●プレジャーボート等の船舶事故隻数:122隻(昨年157隻)
死者・行方不明者数:6人(昨年1人)
・プレジャーボート等の船舶事故隻数は過去10年間で最少となっている。
・事故の種類別は機関故障の25隻が最も多く、このほかバッテリー過放電や燃料欠乏を含めると、出港前の点検で防止できた可能性のある事故は全体の約3割を占めている。
●人身事故者数:295人(昨年260人)
死者・行方行明者数:68人(昨年67人)
・遊泳中の事故が全体の約6割を占めている。
・遊泳中の事故者を年代別で見ると10代・20代で全体の約5割を占めている。
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