トップ 東南アジア海域への巡視船やしまの派遣について 海上保安庁では、アジア各国との海賊対策に関する相互連携・協力推進を目的として、平成12年以降、毎年、巡視船を東南アジア海域等に派遣し、所要の海賊対策に当たっていま す。 派遣期間中、往復路の公海上においては、海賊行為等に対する巡視警戒・情報収集活動、 必要に応じて海賊行為への対処を行います。 平成27年4月23日(木)に博多港で行われる出港式が取材可能です。 詳細はこちらから