久米島沖に国内最大のチムニー群を発見

海上保安庁は沖縄県久米島沖において、自律型潜水調査機器(AUV)による調査を実施した結果、水深約1400mの海底に、これまで日本周辺で知られている中では最も規模の大きなチムニー群を発見しました。得られた成果は、海洋開発等にも役立つことが期待されます。

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