三管区の主な巡視船艇・航空機

船艇

巡視船 あきつしま PLH32
所属 横浜海上保安部
全長 150メートル
総トン数 約6,500トン
参考 平成25年11月に就役した世界最大級の巡視船
巡視船 いず PL31
所属 横浜海上保安部
全長 110メートル
総トン数 約3,500トン
参考 海保初の災害対応型巡視船
巡視船 ぶこう PL10
所属 横浜海上保安部
全長 96メートル
総トン数 約1,500トン
参考 平成24年4月就役
平成28年10月配属
巡視船 しきね PL66
所属 下田海上保安部
全長 89メートル
総トン数 約1,300トン
参考 「旧しきね」の代替船 平成21年10月7日就役
はてるま型巡視船
巡視船 かの PM30
所属 下田海上保安部
全長 56メートル
総トン数 約335トン
参考 「旧かの」の代替船 平成21年12月就役 とから型巡視船
巡視船 ふじ PM24
所属 御前崎海上保安署
全長 56メートル
総トン数 約335トン
参考 平成20年6月就役 とから型巡視船
巡視船 たかとり PM14
所属 横須賀海上保安部
全長 68メートル
総トン数 約325トン
参考 昭和63年6月就役
平成28年10月配属替
巡視船 つくば PS13
所属 銚子海上保安部
全長 46メートル
総トン数 約195トン
参考 平成21年3月就役
巡視船 あかぎ PS14
所属 茨城海上保安部
全長 46メートル
総トン数 約195トン
参考 平成21年3月就役
消防船 ひりゆう FL01
所属 横浜海上保安部
全長 35メートル
総トン数 約280トン
参考 放水能力は日本最大級。毎分46,000リットルの放水が可能
巡視艇 まつなみ PC01
所属 東京海上保安部
全長 38メートル
総トン数 約165トン
参考 推進器にはウォータージェットを採用
巡視艇 よど PC51
所属 鹿島海上保安署
全長 37メートル
総トン数 約125トン
参考 下記35メート型の消防機能をさらに強化した巡視艇。船橋後部に伸縮式放水銃2基、粉末消火装置、泡沫消火装置を装備
巡視艇 はまぐも PC22
所属 横浜海上保安部
全長 35メートル
総トン数 約110トン
参考 消防機能を強化した巡視艇で、船橋後部のマストは海面から17メートルの高さまで伸ばすことが可能
巡視艇 かつかぜ CL118
所属 勝浦海上保安署
全長 20メートル
総トン数 約26トン
参考 従来の灰色塗装から白色塗装へ変更
巡視艇 やまゆり CL129
所属 横浜海上保安部
全長 20メートル
総トン数 約26トン
参考 平成14年3月29日配属
巡視艇 いそぎく CL135
所属 東京海上保安部
全長 20メートル
総トン数 約26トン
参考 平成19年3月に同型船「やまぶき」とともに就役
測量船 はましお HS31
所属 第三管区海上保安本部 海洋情報部
全長 27.8メートル
総トン数 約62トン
参考 東京湾沿岸等の測量、沿岸防災情報図の調査を担当
放射能調査艇 きぬがさ MS01
所属 横須賀海上保安部
全長 20メートル
総トン数 約26トン
参考 放射能測定業務に従事している

航空機

LAJ500・501 ガルフファイブ
所属 羽田航空基地
全長 29メートル
最高速力 510ノット(約940km/h)
MA722・725 ボンバル300
所属 羽田航空基地
全長 27.43メートル
最高速力 243ノット(約450km/h)
MH689・690・691・692 スーパーピューマ225
所属 MH689・690:横浜海上保安部(巡視船あきつしま搭載機)
MH691・692:羽田航空基地
全長 19.5メートル
最高速力 150ノット(約280km/h)